漆工に関係のあるプロフィールを載せています。

1991・このころから本格的に漆工芸の研究を開始。
1995・古美術『緑青』17〜20号に「近世蒔絵師銘鑑」を連載。
1996・徳島市立徳島城博物館『近世御用蒔絵師の系譜』展に協力。
1997・英文誌“DARUMA”16・17号に「豊川楊渓について」を連載。
1998 ・山種美術館「館蔵名品展」において「印籠について」講演(会場 山種
美術館)。
1999 ・根付研究会において「柳左根付の起源について」講演(会場 国際文化
会館)。
・五島美術館『羊遊斎』展に協力、展覧会図録を分担執筆。
2000 ・河鍋暁斎記念美術館の紀要 『暁斎』70号に「岩崎交玉について」
を発表。
・静嘉堂文庫美術館『江戸のデザイン』展に協力。
2001・三友新聞に「春秋野蒔絵引戸の三井文庫寄託に寄せて」を寄稿。
・佐野美術館「みしま」展に協力。
・宮内庁三の丸尚蔵館「宮中の調度」展に協力。
2002・ポーラ文化研究所主催「文化セミナー」にて「原羊遊斎」を講演(会場 
ホテル・モントレ銀座)。
・ポーラ文化研究所『MAQUILLER』No.22に、研究のための文献紹介
「御厨子御黒棚并御小道具絵図帳」を寄稿。
・日本根付研究会にて「羊遊斎の印籠根付制作」を講演(会場 国際文化
会館)。
・国立歴史民俗博物館・岡崎市美術博物館・京都文化博物館・福島県立
美術館巡回『男も女も装身具』展に協力。
・仏日協会紀要に「岩崎交玉について」を寄稿。
2003・徳島市立徳島城博物館『華麗なる装い』展に協力。
同展図録に「飯塚桃葉の印籠」を寄稿。
2004・SLEEPING BEAUTIESの印籠・煙草入の解説を執筆。
同書に「詳解『装剣奇賞 印籠工名譜』」を寄稿。
・徳島市立徳島城博物館「鈴木芙蓉とその周辺」展に協力。
2005・骨董『緑青』24号に「新訂・増補 近世蒔絵師銘鑑」を寄稿。
・彦根城博物館研究紀要に 「国宝彦根屏風の伝来と柴田是真」を発表。
・MOA美術館「光琳デザイン2」展に協力。
2006・独立行政法人東京文化財研究所「近世輸出工芸品調査研究会」
において「柴田是眞の作品について」講演(会場 東京文化財研究所)。
・独立行政法人東京文化財研究所『近世輸出工芸品の調査研究』?に
論考「柴田是眞の作品について」を寄稿。
・漆工史学会、第30回総会において「印籠蒔絵師『田村壽秀』をめぐる
問題」を発表(会場 五島美術館)。
2007・柳川市教育委員会 『柳川の美術2』分担執筆。
東京国立博物館研究誌『MUSEUM』No.608号に「竹内生司に
ついて」を発表。
・NHK教育テレビ『美の壺』「櫛」に協力。
・柴田是真生誕二百年展実行委員として、「柴田是真生誕二百年展」
を企画、 『柴田是真生誕二百年展』図録の作品解説、 評伝「柴田是真
 その生涯と芸術」を執筆。
・輪島蒔絵青年部・漆器青年会主催で「江戸時代の漆芸技法について」
講演(会場 石川県輪島漆芸美術館)。
・第80回山中漆器蒔絵展示会審査員(会場 芭蕉の館)。
・山中漆器組合主催「江戸時代の漆工技法」を講演(会場 芭蕉の館)。
・漆工史学会『漆工史』第30号に「印籠蒔絵師『田村壽秀』をめぐる
問題」を発表。
・漆工史学会、第31回総会において「柴田是真の漆工技法について」
を発表(会場 相国寺承天閣美術館)。
2008 ・輪島蒔絵青年部・漆器青年会主催で「明治の輸出漆器−その光と影−」
を講演(会場 石川県輪島漆芸美術館)。
NHK出版『美の壺』「櫛」に協力。
古河歴史博物館紀要『泉石』第8号に「原羊遊斎の蒔絵盃と古河藩」
を寄稿。
・東京藝術大学工芸科漆芸にて、「江戸〜明治の蒔絵」を集中講義。
・国立能楽堂資料展示室「源氏物語と能」展に協力。
第61回美術史学会全国大会において 「飯島半十郎(虚心)「蒔絵師伝」
の成立と漆工研究」
を発表(会場 東京大学安田講堂)。
・日経BP社 Tech-On! 『技のココロ』「漆器」連載。
・東京国立博物館「大琳派展」協力。
・京都国立博物館・サントリー美術館 「japan 蒔絵 」展協力。
・広島県立美術館 「国宝を創った男 六角紫水展」協力。
・漆工史学会、第32回総会において「印籠蒔絵師 塩見政誠の研究」
を発表(会場 メルパルク京都)。
2009 ・美術史学会『美術史』第166冊に「飯島半十郎(虚心)「蒔絵師伝」の
成立 と漆工研究」を発表。
・国立能楽堂資料展示室「能の意匠」展に協力。
・J−Wave 岡田准一 Growing Reed「漆器って何ですか?」に出演。
・英文誌“DARUMA”64号に「柴田是真 その生涯と芸術」を寄稿。
・第82回山中漆器蒔絵展示会審査員(会場 芭蕉の館)。
・山中漆器組合主催「江戸時代の漆工技法」を講演(会場 芭蕉の館)。
・漆工史学会『漆工史』第32号に「塩見政誠について」を発表。
2010 ・山中商工会「漆物語〜魅せられるJapan"URUSHI"〜」に「漆器目利き
指南」を寄稿。
第三十回江戸千家東京不白会夏期講演会「シンポジウム―これからの
茶道具」 にて「蒔絵の世界」を講演(会場 江戸東京博物館)。
・輪島蒔絵青年部・漆器青年会主催で「古満寛哉」を講演(会場 石川県
輪島漆芸美術館)。
・第83回山中漆器蒔絵展示会審査員(会場 山中漆器伝統産業会館)。
・山中漆器組合主催「盃にみる漆芸技法」を講演(会場 石川県立山中
漆器産業技術センター 石川県挽物轆轤技術研修所)。
・漆工史学会『漆工史』第33号に「塩見政誠について(補遺)」を発表。
・漆工史学会、第34回総会において「幸阿弥長孝と『小原木盃』について
の考察」を発表(会場 徳川美術館)。
2011 ・『石川県輪島漆芸美術館紀要』第6号に「柴田是真の漆工技法 −変塗
技法を中心に−」 を発表。
・姫路市立美術館・千葉市美術館・細見美術館「酒井抱一と江戸琳派の
全貌」展に協力、図録作品解説を分担執筆。
・漆工史学会『漆工史』第34号に「幸阿弥長孝と「小原木盃」に関する
考察」 を発表。
・漆工史学会『漆工史』第34号に「島原藩主松平忠雄副葬品について
-三河本光寺発掘の印籠類を中心に-」を発表。
・NHK BSプレミアム『極上 美の饗宴』「漆のダ・ヴィンチ 柴田是真」出演。
・明治美術学会『近代画説』 20号に「柴田是真の漆工作品における
「素彫」の意義」 を発表。
2012 ・ニューヨーク・ジャパンソサエティー『DECO JAPAN Shaping Art &
Culture 1920-1945』展協力、図録作品解説を分担執筆。
根津美術館『ZESHIN』展に協力。図録、作品解説(分担執筆)、「評伝
 柴田是真 その生涯と芸術」を寄稿、関連年譜、参考文献を編纂。
・漆工史学会第36回総会において「柴田是真以前の素彫作品に
ついて」を発表(会場 根津美術館)。
2013 ・桑名市博物館「五霊硯と酔李白図 −松平定信の風雅−」展に協力。
・漆工史学会『漆工史』第35号に「印籠蒔絵師『田村壽秀』をめぐる問題
(補遺)」を発表。
・日本文化財漆協会平成25年度講演会にて「柴田是真」を講演。
・アート・ドキュメンテーション学会の2013年年次大会「近現代日本工芸・
デザイン史のドキュメンテーション」にコメンテータとして参加。
・日本文化財漆協会『漆文化』No.125に「柴田是真」を寄稿。
・徳島市立徳島城博物館『狩野栄川院と徳島藩の画人たち』展に協力、
同展図録 に「狩野栄川院と飯塚桃葉」を寄稿。
・漆工史学会『漆工史』第36号に「山田常嘉の文献研究−新出史料の
由緒書を中心に−」を発表。
・幸田町教育委員会『瑞雲山本光寺松平忠雄墓所発掘調査報告 遺物
編』に「忠雄墓所出土の印籠」を分担執筆。
2014 ・日本経済新聞4/11朝刊文化欄に「幕府お抱え蒔絵師の正体」を執筆。
・漆工史学会『漆工史』第37号に「梶川家の文献研究 ―新出史料の
由緒書と菩提寺・家伝史料を中心に―」を発表。
2015 ・京都国立博物館「琳派誕生400年記念 琳派 京を彩る」展協力。
2016 ・竹中大工道具館「清雅を標に−人間国宝 須田賢司の木工藝−」展協力。

 美術史学会・漆工史学会・明治美術学会員
2016年6月現在